本校は、大正11年の創立以来90年の歴史を重ね、主に四日市を中心とした臨海工業地帯の産業を支える工業人の育成に大きな役割を果たしています。
教育目標を「学・業・徳の三位一体から成る人格の完成」として、豊かな心を育み、自己教育力を培う人間形成に重点をおいた教育を進めています。 教育課程としては全日制課程と定時制課程を設置しています。全日制課程には、物質工学科、機械科、電子機械科、電気科、電子工学科、建築科、自動車科の7科を、定時制課程には機械交通工学科、住システム工学科の2科を設置して、工業の専門知識や技術・技能の習得を目指しています。
また、部活動の活躍も著しく、多くのクラブが東海大会や全国大会に出場するなど、活気に満ちた学校の雰囲気は、生徒諸君のやる気を目覚めさせ、個性を限りなく伸ばしてくれるでしょう。
進路先としては、最近の経済不況の社会においても、身につけた工業の専門知識や技術を生かし、企業等への就職が順調に決まっています。また、進学については、周辺の国私立大学や短大、専門学校などに多くの生徒諸君が進学しています。
このような四日市工業高等学校は、目標を持って学習しようとする皆さんには、きっと素晴らしい充実した学校生活を約束してくれるでしょう。 [三重県立四日市工業高等学校
校長 落合英次]